映画「カッコーの巣の上で」あらすじ

1970年代のアメリカ映画になります。舞台は精神病院になります。閉ざされた世界というイメージの中、興味深く、ストーリーに入っていく事ができます。ジャック・ニコルソン主演で演じる主人公のマクマーフィという名前の男です。この男は、刑務所内での強制労働を逃れる為に、精神疾患を装い、上手く病院長を騙して、精神病院に入院することに成功しました。ちょっとユーモラスを交えた主人公のキャラクターがよくわかるのがこの最初のシーンです。この一風変わった主人公のこの男マクマーフィは、入院仲間を誘い、一緒に規則を破ったゲームをしたり、病院の外へと抜け出して、とんでもない行動にでたりと、仲間とおもいっきり遊び楽しみます。マクマーフィのとんでもない行動に付き合う入院仲間は、今までの退屈な生活から開放されて、これまでに見せなかったような生き生きとした表情を取り戻し、マクマーフィと共に弾けます。生きている実感、喜び、楽しみを体感します。マクマーフィは仲間を勇気づけ、「ここから出よう。」と脱走を持ちかけたりします。しかし、彼らは、精神病院内の生活に馴染んでしまい、外へ出るのは臆病となってしまっていたのでした。しかし、マクマーフィの破天荒ぶりは収まることがありません。次々と、とんでもない事を起こしてくれます。管理側の病院の厳しい婦長との、やり合いも見どころとなっています。
ちょっとマニアックな部分もありますが、とても面白い映画です。

映画「カッコーの巣の上で」感想

とても面白く、何度も繰り返しました。日常、触れることのない精神病院という世界に興味も持っていましたし、中を見てみたいという願望もありました。異質な世界ではありましたが、主人公演じるジャック・ニコルソンの演技が素晴らしくとてもユーモラスでセンスがあり、笑えるシーンも沢山ありました。また、主人公の個性も上手く演じられていて、無茶ぶりも楽しいけど、仲間思いがあるところなど、とても人間味のある役で、うまく演じられています。最初から最初まで目が離せないストーリーなのですが、印象に残るのがラストに向かうほどあると思います。
パーティーでのバカ騒ぎのシーンもそうですが、最後のラストーシーンで映画のとけるところがうまく構成されていると思います。
主人公だけでなく、皆それぞれ個性ある役でとても魅力的な人物がつぎつぎと登場してきます。
何度観ても、飽きない映画です。これからも多分、何度も楽しく観ることになると思いますl